【ラインハルト】基本性能まとめ(適時更新)【オーバーウォッチ2】
【HP】
HP・・・325
アーマー・・・300
※アーマーは受けるダメージを30%減少させる。
合計・・・625
【ロケット・ハンマー(メイン攻撃)】
ダメージ・・・85
DPS*1・・・約80
装弾数・・・無限
攻撃対象・・・範囲
射程距離・・・約5メートル
※ロケット・ハンマーは方向によって射程距離に差がある。下記参照。
特性・・・バリア、吸収*2に対して有効
反射*3に対して無効
バリア展開までの時間・・・モーション中はいつでも中断できるため、バリアのキャストタイムと同値。
※この項目については下で補足します。
【アース・シャター(アルティメット)】
コスト・・・1540
※1540ダメージ与えるとウルトが貯まるということ。つまりハンマーで19回殴ると貯まる。
ダメージ・・・0-5メートル:250
5-20メートル:50
射程距離・・・20メートル
キャストタイム*4・・・0.5秒~1秒
※攻撃が地面を伝播していくため、距離によって到達時間が変わる。5mが0.5秒、20mが1秒。
効果時間・・・2.5秒
攻撃対象・・・範囲
特性・・・バリアに対して無効
吸収、反射に対して有効
バリア展開までの時間・・・1.2秒
【チャージ】
ダメージ・・・ノックバック:50
直撃:275
クールダウン・・・8秒
攻撃対象・・・範囲(直撃は単体)
キャストタイム・・・約0.7秒
移動距離・・・約50m
所要時間・・・約3.6秒
※キャストタイムを除けば約2.9秒であるため、時速は約62.5km/h。だいたい自動車と同じくらい。
最速でキャンセルするまでにかかる時間・・・約1秒
特性・・・バリア、吸収、反射、すべてに対して有効
バリア展開までの時間・・・キャンセルと同時(バリア展開のキャストタイムはなくなる。つまり最速1秒でバリア展開可能)
【ファイア・ストライク】
ダメージ・・・90
クールダウン・・・6秒
スタック・・・2
※ファイア・ストライクは2つまで保持できる。1つ目を撃った時点でクールダウンのタイマーはスタートする。
攻撃対象・・・範囲
キャストタイム・・・約0.6秒
弾速・・・約100km/h
特性・・・バリアに対して有効
吸収、反射に対して無効
バリア展開までの時間・・・約1.4秒
【バリアフィールド】
耐久値・・・1200
※耐久値が600未満になると1段階目のひび割れ。300未満になると2段階目のひび割れ。
クールダウン(1度破壊されてから再展開できるようになるまでの時間)・・・5秒
耐久値回復速度・・・秒間約144
耐久値の回復が始まるまでの時間・・・バリアを閉じてから2秒後
※バリアが壊された場合でも、壊されてから2秒後に回復が始まる。
バリアの大きさ・・・約7m
キャストタイム・・・約0.2秒
展開時の移動速度・・・30%低下
※時速約14km/hくらい。ちなみに通常時の移動速度はだいたい20km/h。フルマラソンのトップランナーくらいの速さ。
【パッシブ/ロール:タンク】
ノックバック耐性・・・30%減
アルティメットチャージの減少量・・・30%減
※ちなみに30%減ということは、タンクなら26回ハンマーで殴るとアース・シャターが貯まる。
★バリア展開までの時間について
ラインハルト対決では、相手のシャターを防げるか否かが非常に重要です。
バリア展開までの時間は、相手のハルトにどれだけの隙を見せるかを表します。
例えば、ファイア・ストライクは、撃ってからバリアを展開するまでに1.4秒かかります。
アース・シャターのキャストタイムは最速で0.5秒なので、相手がファイア・ストライクを撃ってから0.9秒未満にアース・シャターを撃てば、相手のバリア展開は間に合わず、確実にアース・シャターを通すことができる、という訳です。
★注意・説明
上記データのうち、メートルや秒数については誤差が生じているものがあります。
というのも、検証方法が訓練場での録画をフレーム単位で分析する、というものだからです。(アナログですみません...ワークショップとかなんかツールとか使えば正確に測れるかもしれないですが、私にそんな技術はないです。)
メートルについては訓練場の地面に書かれている数値を参照しているため、目測です。
秒数については60fpsの録画データを100進法に計算し直し、小数点第2位の位で四捨五入しているので、必然的に誤差が生じます。
実践で困らない範囲の誤差だとは思うので、だいたいこれくらいなんだーくらいの認識でインプットしてもらえるとありがたいです。
また、ここに書いてあるデータはすべて筆者が集計したものです。より詳しいデータを掲載している海外のサイトなどもありますので、もし興味があれば調べてみてください。(ただし日本語のサイト(特に攻略wikiなど)に書かれた情報は信ぴょう性の無いものがほとんどなので、自己責任でインプットしてください。筆者は信頼のおけるソースしか信用できない病気にかかってしまったので、今回はすべて自分で検証しました。)